＜山崎玲奈×夢咲いぶき ウタヒメドリーム・クロストーク①＞「私も、レッスン２倍、焼肉ライス大盛りです！」

2025.2.13(木)

個性豊かなソロのウタヒメ達が昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐメディアミックス音楽プロジェクト『ウタヒメドリーム』

2月24日(月祝)には3rdライブ『「ウタヒメドリーム」史上最大の3rdライブ～超重大発表を現地で皆様と～』を控えている。

HOMINISでは、リレーインタビューに続くウタヒメドリーム企画第2弾として、キャストとキャラクターのクロストークをお届け！1人1人にウタヒメになろうと思った理由や音楽の力について、ライブのおすすめポイントなどを語ってもらった。

今回のクロストークは、山崎玲奈(※「崎」は正しくは「立さき」)×夢咲いぶき！元気いっぱいな2人のトークをお楽しみください。

■山崎「いぶきちゃん、今日はインタビューよろしくお願いします。では自己紹介をお願いします。」

夢咲「はいっ！ウタヒメ20期生、夢咲いぶき、17歳です。まだまだ新人のウタヒメですが、ウタヒメクイーンを目指して頑張っています。よろしくお願いします！」

山崎「わぁー、元気いっぱい♡ 私も同じ10代なんだけど、、夢に向かって一生懸命頑張っているところも一緒だね！！」

夢咲「はい！時々...っていうか、いつも失敗ばかりで落ち込んだりしていますが、そんな時は大好きな歌を歌って、大好きな焼肉ライスを食べて頑張ってます！」

山崎「うふふ⋯。焼肉ライスが好きなところも私と一緒(笑)。大好きなものを食べてお互いがんばりましょう！！」

■山﨑「ウタヒメになろうと思った理由を聞いてもいいかな？」

夢咲「小さい頃からＴＯＫＹＯ歌劇団に入る事が夢で、歌劇学園の受験を受けたんですけど...落ちてしまって。夢がなくなって凄く落ち込んでいた時に、幼馴染の親友が私にＴＯＫＹＯ歌劇団の他にも、歌える所はいっぱいあるんだよ！って気付かせてくれたんです。その時、桜木さんの歌が聴こえてきて...。あの時の感動と衝撃は、一生忘れません。桜木さんが私に『ウタヒメドリーム』という新しい夢の扉を開いて下さったんです。桜木さんみたいなウタヒメになりたい！桜木さんと同じステージに立ちたい！そう思って、ウタヒメオーディションを受けました」

山崎「そうなんだ...！じゃあ、その親友に感謝だね！ 私も俳優になるのが小さい頃からの夢で、その夢を叶えるためにホリプロタレントスカウトキャラバンを受けたんだよ」

夢咲「私も、お芝居大好きです！いつか山崎さんと同じステージで、ＴＯＫＹＯ歌劇団みたいなお芝居ができたら素敵だろうなぁ...！」

山崎「うん、絶対に素敵だと思うな。私もいぶきちゃんと一緒にステージに立ちたいな！」

■山崎「いぶきちゃんにとって音楽にはどんな力があると思う？ エピソードもあれば教えてほしいな」

夢咲「私は小さい頃から歌う事が好きでした。歌が好き。それ以外の事は、実は考えた事がなくて。だけど私はまだ、一人前のウタヒメじゃないって言われていて...。歌っていれば、分かるのかな...？それって、いつなのかな...？」

山崎「私は普段 ミュージカルの中で歌うことが多くて、作品の登場人物の感情を体現することで、お客様が感動したりエネルギーを貰えたりして、お客様と気持ちをリンクできるような気がするかなぁ...」

夢咲「お客様からの感動とエネルギー...。お客様の気持ち...。そういうものがあるんですね(※1／下記参照)」

山崎「「うーん...。私も上手く言えないんだけど。ステージを重ねていくうちに見つけられるといいよね！」」

■今月24日には豊洲PITで「ウタヒメドリーム」史上最大の3rdライブが開催されます。ファンの皆さんにどうやって楽しんでもらいたい？ or おすすめポイントがあれば教えてください。

夢咲「憧れの桜木さんと同じステージに立てるなんて、光栄です！先輩のウタヒメさん達のパフォーマンスも、とっても素敵なんです！私もウタヒメとして、精一杯頑張ります！同じ20期生のひまわりさんと一緒に...？なんてステージもありますので、楽しみにして下さいね。実は私も楽しみなんです！山崎さんは、何が楽しみですか？」

山崎「すごい！！ウタヒメさん達のパフォーマンスとても楽しみにしています！やっぱり同期のひまわりさんとのあの曲も披露しちゃうのかな？」

夢咲「はい！ひまわりさんは筋トレ2倍、ウタヒメランチ大盛りでライブ本番に備えています。もちろん私も、レッスン2倍、焼肉ライス大盛りです！」

山崎「アハハハ！今から豊洲PITでのライブが待ち遠しい！私もいぶきちゃんも準備万端だもんね(笑)いぶきちゃん、今日はインタビューに答えてくれてありがとう！！これからも一緒に頑張っていきましょう！！」

(※1)現段階のいぶきは、ただ「歌が好きだから歌っている」状態で「お客様(誰か)の為に」とか「お客様(誰か)が自分の歌をどう受け取り、どう返すか」という事は考えた事がない。だからこの時の山崎さんの言葉を聞いてもピンとしていなくて、深く考えていません。

ウタヒメドリーム・リレーインタビュー 山崎玲奈へのインタビューこちら

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