【特別インタビューあり】ぶいすぽっ!メンバー23人が両国国技館でSHAKA、k4senら豪華メンバーのライバルチームに挑むオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE」
2025.4.8(火)

VTuberグループ「ぶいすぽっ!」がぶいすぽっ!史上最大の本気バトルを行うと称し、VSPO! SHOWDOWN powered by RAGEを3/22・3/23に両国国技館にて開催された。
本イベントでは23名のタレントたちが全5タイトルのゲームをそれぞれ1タイトルずつプレイし、強敵(ライバル)チーム撃破を目指す。1日目はAlliance of Valiant Arms、Call of Duty: Black Ops 6、ストリートファイター6で対戦。イベントの火蓋を切ったのはCall of Duty: Black Ops 6だ。

花芽なずなさんをリーダーにしたぶいすぽっ!チームのメンバーは藍沢エマさん、小雀ととさん、神成きゅぴさん。今回がCoD初というメンバーを含みつつもコーチのハセシンさんの指導を受けながら、ミクロとマクロを丁寧に詰めライバルチームに完勝。圧倒的な強さをみせつけた。試合後にリーダーの花芽なずなさんは「こんな大きな舞台でCoDをやるとは思っていなかったのですが、勝てて良かったです」とぶいすぽっ!ならではのゲームイベント環境を存分に楽しんだ。
第2ゲームはAlliance of Valiant Arms。CoDのメンバーが完璧な試合をみせただけに緊張感漂う第2ゲームだったが、リーダーの橘ひなのさんを筆頭にメンバーである小森めとさん、八雲べにさん、兎咲ミミさん、紡木こかげさんが大活躍。特に小森めとさんは伝説とまで称されるSHAKAさんのスナイパーライフル相手に負けない活躍をみせ古参のファンも会場も沸かせた。メンバー全員が喜ぶ中、紡木こかげさんは「1vs1を落としたので、いつかリベンジしたい」と勝ちの中、先を見据えて悔しがるゲーマーぶりを見せつけ改めてぶいすぽっ!メンバーはゲームが好きなのだと感じる。また、SHAKAさんも「初心者組が強くて、本当に驚いた」と驚愕。ファンにとってもぶいすぽっ!の推したちがゲームに情熱的で強いのは刺激的だろう。

1日目のラストを飾ったのはストリートファイター6。今、最も熱いゲームの一つといっても過言ではないこのゲームにぶいすぽっ!メンバーからは、甘結もかさん、胡桃のあさん、如月れんさん、蝶屋はなびさんといった猛者たちが登場。リーダーの如月れんさんを筆頭に白熱した試合をみせた。特に1試合目の甘結もかさんはプロゲーマーとの試合でフルセット・フルラウンドの激闘を見事に制し、会場のボルテージを一段階上昇させる活躍を披露。また、練習でレートを爆上げした胡桃のあさんも練習の成果をみせつけぶいすぽっ!勢唯一の2勝無敗とそのゲームセンスの高さをみせつけた。

全ての試合を終えて、リーダーの如月さんはコーチのフェンリっちさんに「弟子ってことでいいですか...?」とお願いするも弟子入りはまだならず。これからも大きく輪を広げるストリートファイター6に要注目だ。
2日目はVALORANTでスタート。ぶいすぽっ!チームの猫汰つなさん、英リサさん、夢野あかりさん、花芽すみれさん、紫宮るなさんが見事にフラクチャー、ヘイブンと2マップを連取。BO3上ではぶいすぽっ!チームの勝利が決まっていたがそのまま行われた第3マップのロータスでは今日一番の接戦が繰り広げられ一進一退の攻防に。10-10までもつれた試合は最後にはぶいすぽっ!メンバーが培ってきたセットアップを強力に発揮し競り勝つ結果となった。

試合前は夢野あかりを泣かす!と宣言していたまざー3さんは「ライバルチームを弱くした方がいいのでは?」とまで提言していたらしいが、完敗を期し、無事(?)涙を流した。
試合後、相手チームへの印象としてライバルチームの面々が口を揃えて告げたのは「エイムの強さ」と「セットアップの練度の高さ」。これもひとえにコーチとぶいすぽっ!メンバーの熱量の高さだろう。また、コーチのTORANECOさんは大観衆の中でプレッシャーを感じたメンバーを労わりつつ、彼女たちの本番の強さに驚いていた。
初日から続く、グッズ抽選会では出場したメンバーのグッズセットがメンバーの止めた座席番号がもらえるという嬉しいシステム。番号発表の直後にはメンバーからステージ上でコメントを貰えるという更に豪華な抽選会はメンバーの面々が「喜んでほしいな!」と不安そうなコメントを残したが、当たったファンたちには忘れられない思い出になっただろう。

イベントのラストを飾るのはLeague of Legends。チームメンバーはリーダーの千燈ゆうひさん、空澄セナさん、夜乃くろむさん、一ノ瀬うるはさん、白波らむねさん。リーダーである千燈ゆうひさんが試合前に相手のリーダーk4senさんに早速コメントからプロレスを仕掛けると、配信者カスタムや大会でみたお馴染みのやりとりにファンからは歓声と笑いがあがる。また、k4senさんがマイクを持ち「収穫の時間だああ!!」と叫べばぶいすぽっ!メンバーを応援しているはずのファンをも味方につける大歓声が両国に木霊した。こうしてライバルチームの他ゲームリーダーが一同に介したトリのLoLはインゲーム前から大盛り上がりのなか開始された。

1試合目はライバルチームがジャーヴァンⅣ・ガリオ構成というコンセプト通りのゲーム運びで完勝。続く2試合目はk4senさんが兼ねてより予告していたシャコをピック。嫌がらせの強い構成となったが、負けじとぶいすぽっ!メンバーも強気なファイトをみせ見事勝利し、結果は3試合目に持ち越された。
泣いても笑ってもラストの3試合目。お互いの気持ちがぶつかり合った試合は白熱した展開をみせるが、最後はリーダーの千燈さん主導で集団戦を勝ちそのまま試合にも勝利。
試合後にはリーダーを務めた千燈さんが「すっごい気持ち良かったです!」というほど、一つ一つのプレイに大声援が上がる毎試合であった。前夜まで練習を詰めていたというメンバー全員に笑みが浮かぶ。
最後には試合中にシャコやニーコといったチャンピオンでぶいすぽっ!メンバーに煽りを仕掛けたk4senさんも「LoLをはじめたばかりの時の(白波)らむねや一ノ瀬さん(うるは)を見ていたので、1人負けながら感動してました」というほどの上達を褒め称えた。印象的なのはライバルチームがとても悔しがっていたことで拮抗した試合がワンミスで全てが変わるLoLの魅力を存分に伝えた時間だった。
イベントラストには今日が誕生日だったコーチのしゃるるさんにぶいすぽっ!メンバーが誕生日ソングを歌うサプライズと温かな時間をファンに届け幕を閉じた。
大会のプログラムが終わると、帰路に着くファンたちをライバーたちがお見送り。普段とは近い距離で育まれた一日は演者・ファン双方にかけがえのない時間になっただろう。
最後に、イベント後のぶいすぽっ!チームの各リーダーメンバーへインタビューを行った。
―― 花芽なずなさんは圧巻のプレーを見せてくれました!「大きな会場でCoDをプレーするとは考えてなかった」と仰っていましたが、CoD、AVAとぶいすぽっ!だからこそ大きな箱で出来るゲームが沢山あるかと思います。そんな中で花芽さんが次に大きな会場でメンバーとやりたいゲームがあれば教えてください。

花芽なずな:圧倒的にR6SとCS:GOがやりたいです!どちらもチームプレイが複雑かつやり込めばやり込むだけめちゃくちゃ面白いゲームです。努力した後の達成感や練習期間の厳しさを考えてもこの2つは自分の中でトップレベルにチームプレイしてやり込みたいゲームですね!もしくは今回のCODチームとまた新たな強敵に挑むのも楽しそうだなって思います!
――橘ひなのさんは、インタビューでの嬉しそうな姿が印象的でした。観ている側も圧巻の2連勝に興奮したと思います。少し話が変わりますが、ぶいすぽっ!もメンバーが増えてきてこれから今回のように橘さんがリーダーとなる機会もますます増えていくと思いますが、今回リーダーとしてチームをまとめる難しさや感じたことがあれば教えてください。
橘ひなの:ぶっちゃけ特になかったです!(笑)別にリーダーだからといって何かをしなきゃいけないとかもなく、みんなで色々意見を交換したり仲良く和気あいあいとやっていたので特に難しいと感じた部分はなかったです。
――如月れんさんはよしなまさんに見事勝利しましたね!インタビューで「よしなまさん用の対策をとった」と仰っていました。こういった個々によって対策が変わるのがスト6の醍醐味かと私は思います。是非、このイベントを経てやろうか迷っているファンもいると思いますので上記のような「スト6の魅力」を如月さんが思う部分はどこなのか教えてください。

如月れん:戦っていると教えてくれた人や、影響を受けたプレイヤーの方が背後にちらつくことがたまにあって、好きな人にプレイスタイルを寄せられることって楽しいなと思います。反対に私は教えてくれたコーチの方とプレイスタイルが真逆に近いのですが、戦い方に個性が出るところも面白いと思います。ありがたいことにスト6で大会に出させていただいたりする中でずっと戦っているREJECT所属の「ぷるる」がライバル的な存在だと私は思っているんですが、スト6をやる前はぷるるとこういう感じになると思ってなかったのでそれも楽しいです!でもそろそろぷるると同じチーム組みたいです。あとは実戦でコンボが成功することとかで成長が感じやすいのもモチベーションの一つになっていると思いますね。
――夢野あかりさん率いるぶいすぽっ!チームはどのマップも鋭いセットアップで勝利していきました。試合前にはライバルチームから「泣かすぞ」と言われていましたが、倍返しに成功したと思います。これからもVALOを続けられると思いますが、他にぶいすぽっ!メンバーとやりたいゲームはありますか?

夢野あかり:ぶいすぽのビッグイベントで泣かずに済んでよかったです(笑)やりたいゲームはこれ!っていうのは無いんですが誘ってもらえたらなんでもうれしいです。最近は将棋にはまってるのでぶいすぽで将棋を流行らせるのを目論んでいます(笑)
―― 千燈ゆうひさんが、試合前からk4senさんとの煽り合いをしたり、それがピックに反映されていたりとまさにトリにふさわしい面白すぎるBO3でした。緊張されていましたが、リーダーとして大変だったことは何でしょうか?またLoLのコミュニティが広がっていると思いますが、これからやりたいプレイヤーに向けてLoLの魅力を教えてください。
千燈ゆうひ:ありがとうございます。k4senさんは、初対面のころから煽っているつもりはないのに誇張して煽ってきたんですけど!?とかぶっこんで来るので、自分も怯まずにぶっこむようにしています(笑)ピックはもう、本当に"本人"という感じで、シャコなんかもうどんだけ屈伸するんだ?ってくらい屈伸するし、消えるしで、必死にさせられすぎて悔しいです(笑)
リーダーとして大変だったこと・・・というのは、正直あんまりなくて、重圧とかはそこまで感じてませんでした!!もちろん、自分が一番レートが高いプレイヤーになってしまうので、皆をマクロの面で引っ張っていかなきゃならない、とは思っていましたが、それも味方にすごく支えて頂きましたし。ただ、自分がメインコーラーを務める中で、コミュニケーションの部分で言葉がうまく出てこなかったり、正しくコールできなかったりしたことが一番大変でしたね。本番でも足りない部分が沢山あって、もっとこうしたい!!こうしたかった!!と頭の中でずっと考えています。
LoLのコミュニティが広がっているのは身に染みて感じています!自身のリスナーさん達からも、始めたよ!とコメントを頂くこともあり、自分の活動が自分が好きなゲームをたくさんの人たちに広める一助となっているなら、嬉しい限りです。今のLoLには、今回プレイした大会形式のようなガチガチのモードのほかにも、たくさんのゲームモードがあります!気になったら一歩踏み込んでみるもよし、まだゆっくり配信を見るだけでもいいし、上手なプレイングを見るために大会を視聴してみるのもいいですね!興味があるなら、手を出してみない手はないですよ。13年プレイヤーが言うんだから間違いないです!レッツプレイ!!!!
――見事勝利を収めることが出来ましたが、当日印象的だったライバルチームのプレイヤーやぶいすぽっ!チームのプレイヤーと場面があれば教えてください。
花芽なずな:サーチ&デストロイの鈴木ノリアキさんが恐ろしかったです。サーチは1回死んでしまったらそのラウンドは生き返ることができないので圧倒的な強者が暴れたら負けてしまうモードだと思っていました。ですので残り生きている人が1人でもノリアキさんが生きているだけで緊張感がかなりありましたし実際にノリアキさんに取られたラウンドもありました。
ただ同じくらいチームメンバーの神成きゅぴちゃんのサーチでの無双具合が凄まじく、ノリアキvsきゅぴみたいな感じでキルの取り合い合戦をしていました。ノリアキさんはこちらからすると恐ろしかったのですが向こうのチームからするときゅーちゃんも恐ろしかったかもしれないですね。そして最後のラウンドに藍沢エマちゃんがノリアキさんとの1vs1に勝ってくれたのも印象深かったです!エマちゃんはどちらかというと初心者枠ではあったのでそんなエマちゃんがノリアキさんとの1vs1に勝ってくれたのは嬉しいですね。
橘ひなの:ライバルチームはSHAKAさんはもちろんなんですけどZerostが想像以上に動けてて、すごい印象に残りました!やっぱりゲーム上手かったです(笑)ぶいすぽメンバーだとやっぱりつむが最後に残った時の安定感がずっとすごかったです。
如月れん:PPVの話になってしまうんですけど、もかが立川さんと戦っているときのボンさんが本当に良かったですね、ほかのゲームじゃまずこうはならないだろうっていう掛け声とかがあったりしてめちゃくちゃ笑ってしまいました。
夢野あかり:まざー3さんです!今まで同じチームにも何度もなったことがあるし、敵でも対戦してきたのでぼくの立ち回りとか作戦とか読まれている気がしたので、ドキドキしていました。本番でも僕のクセを読まれているなっていう場面があったので怖かったです。
千燈ゆうひ:1試合目のライバルチームの構成は、特に見事だと思いました。コンセプトがはっきりしている構成で、それを実際に実現するというのは練習してても結構難しいなと練習を通して感じていたので、自分たちの強みを生かしたプレイングを押し付けられて負けてしまいくぅ~~~!!!と思いましたね。
ぶいすぽチームは、皆が皆自分の仕事をこなしたうえで、コールやマクロ面でチーム同士支え合ったという部分が一番大きかったです。うるは先輩は不慣れながらTOPで必死に自分がGANKに向かえない中相撲をしてくれて、大事な場面でアーゴットのRを当ててくれる。相手にフィアーをしっかり入れてくれて集団戦に貢献してくれる。すぐに寄ってくれる。そして13LVからの強さを生かしてチームに無くてはならないフロントになってくれました。セナ先輩はアカリでバックラインを荒らしたり、FBにあった煙幕を使った疑似タンクで集団戦の形を綺麗に分断してくれて、チャンピオンの性能を生かしてキルを完璧に取り切ってくれる。このイケイケのアカリが居たおかげで、バックラインは怖くて前に出られないから、キャリーとしてMIDに君臨してました。らむちは、ADCとしての立ち位置を常に調節しながら、私の足りないコールを支えてくれて、エンゲージスキルをしっかり当てて集団戦を引っ張ってくれる。自分がしょんぼりしやすい中で、おひさま担当として明るく振舞ってくれる。ADCという苦しいロールの中で、やれることを考えて完璧にこなしてくれました。くろむさんは、恐らく一番歴が短いのに、一番きつくFBを貰っていた中で、挫けずにらむちと一緒にコールを補佐してくれて、タイムラインもしっかり管理してくれて、視界も管理してくれて、エンゲージまでしてくれる。欲しいところにスキルをしっかり入れてくれてました。
...長くなってしまいましたね!?でも、全部本当に思ってることです。ちょっと恥ずかしいですね。自分一人で試合を作ったんじゃなくて、最高の味方がいたから勝利に繋がったと強く感じています。

―― ぶいすぽっ!イベントの中でもトップクラスの大きな会場に満員のファンが駆けつけました。また配信でも10万人以上の視聴者を記録し、沢山のファンが応援していました。そんなファンの皆様にコメントと今後やりたいことがあれば是非教えてください。
花芽なずな:遠方からわざわざ足を運んで頂いて現地にきてくれた方!そして現地に参加できなかったけど配信をみてSNSや配信コメントで盛り上げてくれたファンの方も!皆さんありがとうございました。
橘ひなの:会場に足を運んでくださったみなさん、お家から応援してくれていたみなさん、本当にありがとうございました!楽しめたイベントになったでしょうか?はじめての試みだったので色々大変な部分もあったと思いますが、楽しんでくれてたらうれしいです!今後やりたいことは個人的にはぶいすぽ内でいろんなゲームの対戦会とかやってみたいですね!!あとはファンの方との交流できる場所があったらうれしいなーって思います!

如月れん:たくさんの応援ありがとうございました!!!現地に駆けつけてくださった方も、配信で応援してくださった方も暖かい声援を下さったおかげで私含めメンバーは普段以上に練習の成果を出せたと思います!いつもの応援に加えて見守ってくださってありがとうございます!!お?なんかやっとるな~って興味を持ってふらっと覗いてくださった方にも楽しんでいただけたのなら幸いです!
夢野あかり:こんなにたくさんの方に応援にしてもらえる、ぶいすぽって改めてすごいなって思いましたし熱いイベント2日間を過ごしてぶいすぽ最高ー!って思いました。たくさんの応援すごい力になりました、本当にありがとうございました。
千燈ゆうひ:会場に来てくれた皆さん、配信で見てくれた皆さん、ありがとうございました!!!本番だけでなく練習配信もとても長く、長期間・長時間に及んでいたためお互い大変大きな山になったかと思います(笑)こういった場でこうした試合をするのが初めてだったこともあり、緊張したり、どすこいしてしまったりしまいましたが、とっっても楽しかったです!!!
もっと上手になって、もっと強い敵に勝ちたい!!!と、思っています!!!なので、もっと応援してください。(笑)今後もオフイベントや配信を通してファンのことを知っていきたいし私達のことも沢山知ってほしいです!そしてファンも私達もお互いに楽しく、熱くなれるようなそんな活動がしたいです。
年々、イベントの箱を大きくしていくぶいすぽっ!。2日間の結果として全勝を奪取したぶいすぽっ!メンバーたち。これからもゲーマーの彼女たちはよりプレイを洗練しながら活躍の場を広げていく。是非、ゲームが好きな方は一度彼女たちの配信を訪れてみると新たな出会いがきっとあるだろう。
文・取材=田中諒
イベント情報
VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE
【DAY1】Alliance of Valiant Arms、Call of Duty: Black Ops 6、ストリートファイター6
【DAY2】League of Legends、VALORANT
配信プラットフォーム:YouTube/Twitch
-
【特別インタビューあり】ぶいすぽっ!メンバー23人が両国国技館でSHAKA、k4senら豪華メンバーのライバルチームに挑むオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE」
提供元:HOMINIS4/8(火) -
初防衛か、タイトル復位か。伊藤匠叡王VS斎藤慎太郎八段の叡王戦五番勝負の展望はいかに。
提供元:HOMINIS4/2(水) -
王将戦七番勝負も無事防衛した藤井聡太の3月の対局を振り返る!
提供元:HOMINIS4/1(火) -
NTR Jr.主演最新作『デーヴァラ』コラターラ・シヴァ監督が語る本作の魅力とは「基本となるアイデアは、"恐怖心"」
提供元:HOMINIS4/1(火) -
川原舞子を筆頭に岡田紗佳、高宮まりらグラビアアイドルから二階堂亜樹、魚谷侑未ら歴代女王が激突「第22回女流モンド杯」
提供元:HOMINIS3/31(月)